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レントゲン室改修 [木の香る診療所]

夏から入った診療所の工事は、休診日を狙っての工事ということもあり、こつこつと毎週入ることで進めています。見え方や使い方は大分変わったように思います。以前のトイレは一箇所詰まることが多く、一箇所和式から洋式に改修した狭いトイレがあったわけですが、新しく3箇所ブースを設け、その内の一箇所は車椅子の方でも使えるよう広めのブースにしました。古いトイレは撤去しましたので待合室も広々です。診察室や処置室、事務室も配置替えしまして、改修前のことはもう思い出せない程の劇的変化を感じていただいているのではないでしょうか。

11月23日、24日で、広い面積のあったレントゲン室を半分にして、半分を栄養指導室に改修しました。レントゲン室の面積が半分で大丈夫になったというのは裏返せば、40数年前から考えるとレントゲン機器に必要な面積が半分になったということかと思います。今ある機器を移動して、部屋を作ったあと放射能漏れ測定をして、保健所に提出、そのあたりの手続きはレントゲン機器の提供業者さんが担当します。

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↑ 放射能を防ぐ鉛板を廊下から直接入れる栄養指導室を作るため、壁を撤去します。放射能漏れを防ぐために1.5mm厚の鉛板が壁に入っています。撤去する壁内に電線がありまして、ここでまた電気屋さん大活躍でした。

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↑ 壁は綺麗に撤去されました。レントゲン室を二分する間仕切り壁を作ります。

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↑ 鉛板を貼ってあるパネルを貼ります。これ一枚で結構な重さです。ちなみにお値段もいい値段します。天井と壁に貼るビニールクロスは来週に、取り急ぎ石膏ボードを貼って天井と壁を製作。週明けに放射能の漏洩検査を行ってもらいまして、合格をいただいたとのこと、一安心です。

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↑ 11月29日の午後と30日にクロス貼りを行いました。床の仕上げは長尺シートを貼る予定です。全体が収まってから工事に入ります。

あとは、玄関の自動ドア化ですね。。。これがまた難題なんです。。。ガンバルゾ。。。


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診察室2 工事一段落 [木の香る診療所]

 木の香る診療所の改修工事が続いています。明日から診療が始まりますので、今日中に形にしなければなりません。 

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 ↑ 築40年超となると、増築や改築を繰り返すことはよくあるのですが、どうしてこんな壊し方したんだろうという構造壁も出現。何故こんな収まりにしたんだろうという部分も。理由はその時の施工屋さんにしか分かりません。我々は今あるものを上手く収めるのみです。床には引戸の敷居が埋め込まれているところもあり、撤去すると大きい穴が出現します。職人さんはなれた調子でモルタルを埋めていきました。壁の大穴は下地をコンクリートに打ってボードを貼りました。

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 ↑ 診察室2は内視鏡も行うので、引き戸を取り付けます。と言っても、既製品は何かと寸法に限りがあったり、高く付いたりで、ここでも建具屋さんに引き戸を入れてもらうべく、枠を大工さんに取り付けてもらいます。大工さんの足元にありますレーザー墨だしが大活躍です。

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 ↑ 建具屋さんに作ってもらうまで、廊下突き当りにあった開き戸をとりあえず入口に取り付けました。天井を張り替える時間がありませんで、丁度机の上は照明が無くちょっと暗いですが。。。

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 ↑ 驚いたのは医療機器はほとんどがアース付きのコンセントでなければならないとのこと。電気屋さん大活躍でした。写真正面の腰壁には新設トイレから伸びる排水管が入っています。大腸と胃腸の内視鏡をここで行うのでスペース的に問題なければ良いのですが、診療開始してからのお施主さんの評価が如何なものか、少しばかり緊張します。

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↑ 15時から掃除屋さんに入ってもらい、お施主さん到着の17時半ごろには何とか現状回復出来ました。受付には上吊引き戸も入りました。カルテのある範囲は施錠することが出来ます。以前の事務室の壁はロビーチェアーとロビーチェアーの脚元間に見えるグレーの部分です。ほんの1.2m程度のことなのですが、随分広がった印象です。さらに待合室内にある便所も撤去、玄関土間も狭める予定ですので、もう少し待合室は広がります。患者さんが増える冬に向けて、工事待ったなしです。


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診察室2まわり工事中 [木の香る診療所]

 皆様、秋の三連休、如何お過ごしでいらっしゃいましょうか? 私は木の香る診療所の休診を利用して工事に入っています。奥の診察室は、一部を廊下にして給排水位置を変更します。詰まり気味だったトイレの悩みを解消すべく、新しい排水ルートを作り、新しくトイレを設置します。前回は9日間あったのですが、何せ3日で壊して、給排水整えて、LAN配線して、コンセント付けて、壁を作って、建具枠周りを作らなければならず、工事はかなり駆け足。職人さんたちは先程の15時休憩も取らずに作業を続けています。私はといいますと、現場で職人さんから質問を受けたり、細かなところの調整をしたり、バタバタしています。昨日は引き戸を予定していたところに壊せない壁があるために建具のつき方を変更することとなり、今朝から現場で図面を手直ししまして、先程、2枚引き戸で、開けるときは手動ですが閉めるときは自動で閉まる建具の詳細図を書き上げまして、近所のローソンでプリントアウトしてきたところです。

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 ↑ 相変わらず壁はモルタルで作られていまして、壊す際にはかなりな粉塵が出ました。煙を感知する火災報知器が何度かなってしまいまして、火災報知器はビニールで覆い、作業を進めました。粉塵の中から出てきた職人さんは粉塵で真っ白。「お仕事ですから、大丈夫。」との一言。カッコイイデスワ。。。

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 ↑ 廊下を伸ばします。途中の建具のついた壁は撤去します。ちょっと暗い廊下ですよね。。。

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↑ 広さをどこで感じるかという設計屋としては大きなテーマもありますが、廊下の先に診察前の人がベンチで待っていることを思うと、廊下も心地よいスペースであることが求められるように思います。壁を壊してかなり明るくなりました。その先には南窓のあるスタッフルームがあるので廊下とカーテンで仕切ることになりますが、光に向かって歩いていくことが出来、心地よい歩みになるのではないでしょうか。正面突き当りの壁は構造壁で解体できませんが、絵を飾る壁にすれば、これまたドラマチックな廊下になるのではないかと思います。

今日は現場に職人さん工務店さん合わせて10人入っています。三連休明けの火曜日は検査の予約がたくさん入っているそうで、気が抜けません。明日はお施主さんがいらっしゃるので、今日でなるべく形にしてしまいたいところです。。。まだ工事は続いています。

作る方は新築とは比べ物にならないくらい大変ですが、リニューアルは劇的に空間が変わるので楽しいですね~。。何せ書いた図面通りに出来ない事の方が多いので、大変は大変。かなり大変です。。。


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夏期休診中の工事 終了 [木の香る診療所]

診療所の夏期休診は昨日で終了、バタバタとした9日間の工事部隊は昨日のお昼にキリの良いところで引き上げました。9日後に新しい仕組みで診療を再開できることが最大の課題でしたので、何とかそこはクリア出来たのではないでしょうか。

困ったときの中村木材(http://nonki-tun.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300306779-1)にて、収納棚やカルテ棚を箱で制作してもらいまして、現場でパタパタと置いて固定しました。改修工事はその場所にキチンと収まるかどうかが大問題でして、その都度その都度、降りかかる難題を解決することの積み重ねであると実感した次第です。新築のように机の上で考えていたことがそのまま出来るわけではなく、皆でその場所ごとの条件をどう乗り越えるか考えながら進めます。例えば壁を壊して入り口を作る予定が、壁に入っていたガス菅が壊せず壁を温存、部屋への入口位置を変更するとか、現場でもパソコン常備で、ネットや電話を通じでお施主さんと打ち合わせしたりと、条件によってどんどん計画が変わるわけでして、作業部隊のそれぞれの人がやるべきことをやらないと終わりません。今回の工事部隊のチームワークは抜群に良かったように思います。

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↑ 診察室から処置室を見る。処置室と診察室のスペースを削って待合室を広げることが設計条件でした。狭くなってもきちんと機能させるために、収納スペースを整理しました。既製品の収納キャビネットやカルテキャビネットがいくつかありまして、必要なところに大容量の棚を制作することで収納キャビネットを撤去、以前より面積が狭くなってもきちんと機能するように整理しました。

天井は現状維持のまま新しい間取りに変更することにしました。天井を仕上げるには9日間で電気配線を全て終えて照明器具も全て取り付けねばならないわけで、そうなると人を増やさなければなりません。そうなると予算的には厳しい選択となります。照明はそのままに、施工しないと業務に支障の起こるLAN配線とコンセント配線を先行して行うことにしました。最終的には新しい天井材を貼り、新しい照明器具を取り付けます。

写真手前に見えるカーテンは、最終的には撤去します。奥のベッド周りでは天井から支持梁を下げ、カーテンを取り付けます。直に天井にカーテンを吊るすのではなく支持梁を設けることで、天井が出来上がる前にカーテンの使用が可能となり、天井を仕上げる時もカーテンレールを外さずに工事出来ます。しかも、カーテンを引いた時も欄間部分は空いたままですので部屋は広く見えるかと思います。天井の下地材の位置がこのカーテン梁の位置に合わず、大工さんは取り付けるのにかなり苦労していましたが、我ながら良い考えであったと自画自賛中です。

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 ↑ 受付です。桧の板が貼られているところ以外は未完成です。壁のクロス貼りや床仕上げ、天井板貼りなど、お化粧は一番最後です。取り急ぎ、業務が再開できるところまで持って行きました。

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↑ さすが、開業してから40年超の診療所です。カルテ棚は長さにして33m以上確保することが設計条件でした。この大量のカルテを一日で新しい棚に整理して入れなければならず、職員の皆さんは大忙しでした。写真はお昼の時点です。次回訪れる時は一杯になっていることでしょう。

次は屋外に新しい排水ルートを確保する工事に入ります。休診日を狙って工事しますので、まさに少しづつを積み重ねるリニューアル作戦です。


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木のカウンター [木の香る診療所]

先ほど、現場に到着です。取り急ぎ昨日の写真をアップしようと。。。

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木のカウンターが取り付きました。中央部分がストレッチャーが通るところでして、渡している木を取り外せませす。金物で固定しようと思っていましたが、厚みが60mmほどあるので、固定せずそのまま乗っているだけです。何せ月曜日からは診療でして、職員の方がパソコンセットに入りました。今日は最終日。診療準備をする職員の方と、掃除屋さんと、もう少し工事を続けたい工事部隊と人数過多です。化粧仕上げはまた休診日を狙って次回。


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受付カウンター材 [木の香る診療所]

只今、中村木材からきました地松40cm幅、長さ2.7mの受付カウンターを取り付けるところです。写真中央にストレッチャーの緊急出入り口がある関係上、この板も3分割しなければなりません。もったいない気もしますが、そこはバサっと切っていきましょう。 

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下地工事 [木の香る診療所]

今回工事についてのおおよその解体工事が終わり、只今は地味で根気のいる仕事が続いています。主に電気配線工事と壁の下地工事、水道の給排水配管が行われました。 

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↑ 左奥に棚類がみえます。カウンターの松材もあります。中村木材にて調達加工です。三重県は四日市の父と兄が運んできてくれました。かなり日程的に厳しいお願いでしたが聞いてくれまして、感謝感謝です。もちろん、日帰りでお帰りです。まぁ元気ですわ。。。

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↑ カウンターの上の垂れ壁は無し。カウンターから外がよく見えます。


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後々の改修を考えると。。。 [木の香る診療所]

建物を長持ちさせようと、構造の耐久性を上げたり、変更できる間取りを計画したりと色々試行錯誤するものでしょうが、実際、建物の寿命を決めるのは電気や給排水などの設備ではないかと思うこの頃です。新築時に後々の改修ことを考えて作るとなると、一手間も二手間も余計にかかる訳で、昭和40年代の高度経済成長期にそんなこと考えながら建設しているとはとても思えず。という訳で、今日も電気屋さんが大活躍でした。 

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 ↑ カウンター壁の下に床のコンクリートに埋め込みで電気の本線が来ていまして、どうしたものかと思案。。。

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 ↑ カウンターやその周りの壁を作ってから床や壁にモルタル塗したらしく、壁の形そのままに穴が出来ました。電気の配線は新しいカウンターの位置まで床から引っ張ろうと、(写真右下)床に溝を掘りました。

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 ↑ 電気は後々も管理できるようにボックスに入れ(写真右下の白い箱)、新しいカウンターまで線を引きました。穴はモルタルで埋めました。

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↑ 既存の床に墨だし(材料の位置を決めます)をしました。図面とにらめっこです。カウンターから緊急時にストレッチャーを出そうと考えていまして、取り外しできるカウンターを作るべく、図面が若干複雑になってしまいまして、大工さん頭抱えていました。ここでもまた色々反省しつつ。。。

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 ↑ レーザー墨だし器です。レーザーで真っ直ぐな線や直角線を出せるのでかなり便利だとか。

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↑ 大工さんの右手前方に赤い線が見えますでしょうか。


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改修工事が始まりました。 [木の香る診療所]

この診療所の夏期休診に合わせて、改修工事が始まりました。8月9日の土曜日から、8月17日の日曜日まで、取り急ぎ、中心となる事務室、処置室、診察室1、計測室の改修を行います。 全部で130㎡程度の診療所の改修ですが、診療を休むことなく改修工事を進めることが大前提です。この夏期休暇中で改修できないところは、休診日を狙ってすこしづつ進めます。改修の世界はこれまた新築とは違った難しさがあるようでして、これまで使ってきた機能を残しつつ、新しいことも取り入れなければならず、図面書きも悩みどころ満載で毎日が開眼の日々です。現場もこれまた然りのようでして、現場の職人さんに習う気持ちで毎日通うことにしました。

8月9日の主な工事は解体です。

18日の月曜日から診療を始められるよう、大工さんはもちろんですが、電気屋さんが大活躍です。IP電話への変更もスムーズに、直ぐに電話が使えるようになりました。

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↑ 柱と柱の間にあったパーティションはあっという間に撤去されました。

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 ↑ 建物は築40年超です。鉄筋コンクリート造でして、建物全体を支える構造壁は手をつけることが出来ません。構造壁ではない間仕切り壁や雑壁については撤去することが出来ます。今回壊す壁は木摺(きずり:木の下地です)にモルタルで作られたているようで、撤去るするのに時間がかかります。

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 ↑ この壁は作るのにも壊すのにも時間がかかります。ここ数十年は石膏を固めた石膏ボードにクロスを貼るというのが一般的な雑壁の作り方なのですが、それを思うとボードの開発はさぞかし画期的なことであったろうと思います。

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↑ モルタル壁は綺麗に撤去。分別して捨てます。

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↑ 夜、引き上げる時にはカウンターは綺麗さっぱり撤去されました。結構なゴミが出るものですね。


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お勧め床材 [木の香る診療所]

メールをされないお施主さんに、急ぎ参考写真を見ていただきたく、ブログにアップすることにしました。先日、設計屋で勤め人の夫の現場が竣工を迎えまして、設計中の診療所で採用を考えています材料を使っていることもあって見学に行ってまいりました。ちなみに相方は駆け出しの頃はマンションの設計も担当することもあったのですが、もっぱら病院の設計、監理が多いようでして、今回の診療所の改修にあたりましては特にアドバイスを何度となく頂戴し、すっかり助かっています。相方の現場を巡ると、やはり回数を重ねるごとに良いものになっていくようでして、我々技術屋は兎に角、場数を踏むことが重要と思った次第です。道を極めるには日々の鍛錬が必要。私も細々ではありますが、日々修行を重ねてまいりたいと思います。

前置きはさて置き、聴衆の皆様には本当に申し訳ないのですが、今回のブログはお施主さんに伝われば幸運と考えておりますので、詳しいことは伏せさせていただきます。

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 ↑ 風除室から玄関の木製自動ドアを見ています。この病院の廊下は全ての腰壁に木(無垢の木ではありません)を思わせる材料を貼っています。腰壁あたりはストレッチャーや車椅子が当たったりして壁が痛みますので、デザイン的にも機能的にも策としては良い方法だと思います。玄関の自動ドアには小さくステンドグラスも入っています。

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 ↑ 玄関土間におすすめしましたタイルカーペットです。厚みが11mmあります。26,500円/㎡ですが、マットを敷いた場合のランニングコストを考えれば、玄関土間は僅かな面積ですので利はあると思います。掃除機での掃除で良いそうなのですが、土を吸い取らなければならないので業務用の真空掃除機が良いようです。

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 ↑ 化学療法室です。LEDの間接照明です。採用を検討されています長尺シートを使っています。A4版くらいのサンプルを見るとぎょっとするような派手な色合いのものだったのですが、これが実際貼られているのを見るとかなり良い感じでした。ピンク系のものも黄色系のものも、部屋の雰囲気が明るい感じになって良いのではないかと思います。壁紙との組み合わせも考えなければなりませんが、目からウロコの床です。

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 ↑ 相方はこの黄色系のものとピンク系のものをよく使うそうです。ベージュ系のものもスタッフルーム側に敷いたそうですが、地味なベージュ系のものより、明るい色の方が健康的な印象を受けました。

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↑ 長尺シートは2mmほどの厚さで、製品の幅は2m程あります。つなぎ目は溶接します。目地が無くなりますので、掃除は断然楽になります。しかもノーワックス材なので、一週間に一度の水ぶきでOK。

長尺シートといえば、あまり良い印象がなかったのですが、今回、色々な製品を調べるにつれ、もしかしたら住宅にも使える製品があるように思えてきました。なにせ、目地がないので掃除が楽。只、触った感じが冷たいので、そのあたりが問題かもしれませんが。。。コルク系の長尺シートとか、いけるんじゃないかなと。。。思ったり。

お施主さん、ご検討くださいませ!!!


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