妖怪ウォッチにはまっている暢太は、コロコロコミックを黙読してガハハハハーと笑うようになりました。若い頃に学生室でよくやりました笑い方によく似ていまして、先生に「君の笑い声は駐車場まで聞こえとるぞ。」ってこれまたよく言われたなぁと、感慨に浸る今日この頃でございます。何にせよ、黙読ってどうやって教えようかと思案していたところ、妖怪ウォッチのおかげであっさりクリアでございまして、妖怪ウォッチ様様です。こうなってくると、相方の妖怪ウォッチグッズへの相当な出費は、投資として考えざるを得ない訳でして。。。
ε~(;@_@)ウーン。。。